協会の概要

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一般社団法人秋田県産業資源循環協会

協会は、産業廃棄物の適正な処理を推進することにより、産業の健全な発展、生活環境の保全及び公衆衛生の向上を図り、もって県民の健康で快適な生活の確保に寄与することを目的とする。

協会は、上記の目的を達成するため、次の事業を行う。

(1)産業廃棄物の適正な処理及び再生利用に関する情報収集、提供、調査研究、普及啓発及び研修会等の開催

(2)産業廃棄物の不法投棄を防止する活動

(3)関係行政機関の産業廃棄物対策に対する協力及び関連業界との連絡調整

(4)産業廃棄物の適正処理に関する公益社団法人全国産廃資源循環連合会からの受託事業

(5)会員の福利厚生増進のための事業

(6)その他協会の目的を達成するために必要な事業

前項の事業は秋田県において行うものとする。

■定款及び通常総会議案書(事業報告、決算書、事業計画、予算書等）を掲載しております。資料はこちらから

(1)役員	理事20名（会長1名、副会長3名を含む)、監事2名、計22名【役員名簿（PDF）】
(2)事務局	事務局長1名、職員2名　計3名
(3)会　員	正会員186社　賛助会員5社 (令和6年6月末現在)　【会員名簿はこちら>> 】
(4)支　部	県北支部、中央支部、県南支部　【支部連絡先はこちら>> 】
(5)委員会	総務委員会、研修・広報委員会、適正処理委員会
(6)青年部会	部会員70名、加入企業数58社 (令和6年度)

【コンセプト】

秋田の「A」と産業の「S」をねかせた状態で複合化。さらに「無限大記号」ともとれるつながりが循環するさまを表現し楕円におさめた。産業廃棄物の適正処理と、循環する社会を象徴化した。

【制作趣旨】

本協会は、平成5年6月29日に秋田県知事より許可を受け、平成25年で設立20周年を迎える。節目の年に記念事業として、本協会のシンボルとなるロゴマークを制作。広く県民にアピールするとともに、産業廃棄物業のイメージアップのための事業等に活用。

なお、本協会ロゴマークは、商標法により登録されています。転載、私的使用を超えた複製、その他の2次利用を禁じています。